やっぱり週の最後の金曜日が一番好き。金曜日の午後にもなってくると明日から土日でお休みとだんだん嬉しくなってきて、京ろまんはウッキウキになる。
木曜日が終わり家でもうそろそろ寝る時間もだんだん嬉しくなってくる。今週も後1日で終わりだと思い、嬉しくなってくる。一週間は年で何回もあるけれど、これだけいつも気にしていることはないぐらい、曜日や時間は気にしてしまう。
いつのまにか一週間が出来上がってしまって、きれいに24時間でカウントしているけれど、この一週間という習慣がついたのはいったいいつごろなのかと京ろまんは時々思うことがある。
京ろまんが毎週思う小さな安楽なひととき。
他にも京ろまんが夢見心地と思うときは、美味しい食べ物を食べているとき。これは誰でもそうだろう。
夏のうだるような暑さの日の飲み会で、めちゃくちゃ喉が乾いているときに冷えたビールが出てきたときもいい。京ろまんに夏バテという言葉はない。夏だろうが焼き肉をがっつり京ろまんは食べれる。よく胃もたれするから焼き肉は食べないという人がいるけれど、そういう人は京ろまんの周りにはあまりいなく、みんな何でも良く食べる。京ろまん、食が合わない人とはどうもうまくいく気がしない。
京ろまん的な夢見心地は、休日の日に朝は早起きしてしまったけど、まだ寝れると思って二度寝したときや最近暑くて外にいるのは辛いけど、春や秋の気持ちいい天気の日に公園のベンチに座ってポーっとのどかにしているときもいい。
それに一番は京ろまんが目に入れても痛くない程かわいがっている甥っ子に会えて、遊んでいたときとか。
京ろまん、考えるだけで夢見心地なときは普通の生活の中でいっぱいある。どれだけ幸せでのんきなのかと自分でつっこみたいけれど。
あとはあれだな、京ろまん早く恋人作らないとね!それが一番毎日夢見心地でいられそう。この質問にたいして痛い京ろまん。誰か京ろまんに恋人を紹介して下さい。
京ろまんを愛してくれる人なら京ろまんはどなたでもかまいません。
恋人がほしーと考えていたら京ろまん、夢見心地でだんだんなくなってきてしまった。それがいけない京ろまん。諦めずに頑張るよ。
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