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京都在住の4人組が睡眠中のおもしろい夢について語り合うブログです。

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プロフィール
HN:
京都の人
年齢:
45
性別:
男性
誕生日:
1979/08/03
職業:
自営業
趣味:
睡眠
自己紹介:
睡眠をこよなく愛するおっさんです!夢を人一倍よくみるという特技をもっています!!よろしくお願いします。
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京ろまんは、よくへんてこな夢をみる。だけどこれは人から聞いた話で京ろまんがみた夢ではないけれど、京ろまん以上にへんてこな夢をみているなという夢があった。
その夢はこうである。
夢の中でとても気持ち良かったらしい。どんな風に気持ちがいいかというとお酒でほろ酔いしている気持ち良さだ。その人はワインが好きで、赤ワインのいい匂いがしてきて、それで気持ちよく、ほろほろしていたらしい。
でも突然、頭を突き刺す衝動があり、すごく痛くなってきたらしい。なにか鉄がささってグルグルまわってどんどん突き刺さっていく感じ。
抵抗しても全然とまらなく、とうとう最後まで突き刺さってしまって、さっきまでの気持ちよさはなくなってしまったらしい。
げんなりしていたけれど、止まったから少し安心して、またワインのいい匂いに浸っていたら次は突然引っ張られた。
このワインの心地いい匂いから離れたくないから、抵抗していたけれどすごい力で引っ張られて、「やめてくれ〜」と抵抗していたらとうとうスポーンと外へはじけて、やっと外の空気がすえ、それはそれで気持ちよく、やっとグリグリ感と引っ張られる感が治まり、ほっと一息つく、そんな夢をみたといっていた。
そう、その人はワインの栓に自分がなっていたのだ。
なるほど、ワインの匂いがしていたのもよく理解出来るし、グリグリされていたのは栓抜きが刺さっていた瞬間、そして最後はワインをあけるために引っ張られたのだ。
自分が栓抜きになったらきっとそんな気持ちになるんだろう。気持ちがわかる。
そんな夢をみるその人を、京ろまんはすごいと思った。
過去、京ろまんも自分がヤギになった夢をみたことがある。ヤギになる自分もどうだかと思うけど。
ちなみに栓抜きを夢占いで調べてみると、このような意味があるらしい。
栓の閉まった瓶状態の時は、心の内側が閉じている状態で処女性らしい。外気に触れていない新鮮さや純粋さ・純潔への憧れ、若しくは汚れてしまった自分への後悔を現すと書いてあった。他に赤ワインの瓶は、心の奥底にある自分を生かしたい気持ちで、誰かと生活を共にすること。金品に恵まれた生活で悪い意味はあまりない。
夢占いがどれほどあっているかわからないけど、京ろまんも何か気になることがあったら調べてみよう。

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京ろまんは、父の日のプレゼントもちゃんと毎年あげている。
だけど、毎年贈っていると何を贈っていいのか迷ってしまい、何を贈るか考えてしまうようになってくる。
今年は、ネットで調べていたら、焼酎とさつま揚げのセットがあり、さつま揚げはお酒のつまみにも、普通に食べるにしても美味しいから今年はそれに決めた。
京ろまんのお父さんは、お酒は飲むからお酒系は必須アイテム。お酒を飲まないお父さんの人は、プレゼントに困るのではないのかな?と思うことがある。
京ろまんは、毎年思考をこらしたプレゼントを贈っていて、去年は「高級箸」をプレゼントした。京ろまんの父親は、箸が好きで、出かけた先に箸屋があると、必ず箸を見て、いい箸があると買ってしまうし、食事に行くと箸の袋を持ち帰り、コレクションしている。
なぜか箸にうるさい。だから箸を贈ってあげたらすごく喜ばれた。
一昨年は、ベルトを贈ってあげた。それはこんなエピソードがある。
たまたま家族と歩いていたら、京ろまんのお父さんが立ち止まり、500円のベルトを見始め、買っていた。今使っているベルトがボロボロでまともなベルトがないからたまたま道で売っていた安いベルトを買ったらしい。でも500円はちょっと安過ぎだと思って、京ろまんは5000円のベルトを見つけて、父の日に贈ってあげた。この前の500円のベルトから10倍の値段のベルトを贈ってあげたら、欲しがっていたからすごく喜ばれた。
なんで500円のベルトかというと、京ろまんの父親は、孫にお金を使いすぎて、まったくお金がなく自分は毎回安ものばかり買っていたらしい。
孫バカもほどがあるけれど、かわいいから仕方ない。その前は、きっとお酒か何かを贈ってあげたけど、その前はもう何をあげたか思い出せない。
人にプレゼントを贈ると、何でも喜ばれるから、毎年父の日、母の日、誕生日をプレゼントを贈ることはかかさない。自分ももらえると嬉しいからだ。
今回の父の日は、早めに贈って明日荷物が届くから、またサプライズで喜んでくれることを楽しみにしている。
今週末は、時間に余裕があるから久しぶり実家に京ろまんは帰るつもり。
きっと京ろまん、一緒にさつま揚げを食べながらお酒を飲んでいるかもしれない。

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京ろまんは、自分が体調不良のときは、すぐわかる。京ろまん、ちょっとでも体調が悪いと顔に吹き出物がポツンと出来る。それで今日は風邪気味かもとか、胃が悪いとかすぐ区別がつく。
時々自分でも体調が悪いか気づかない時がある。京ろまんは鈍感なのか全く気づかない。
昔、毎朝高校に友達と通勤していて、待ち合わせをしていたのだが、なぜかその友達は京ろまんのことを、その日は不思議そうにずっとみていた。
普段通り、電車に乗り通勤していたけれど途中まで来た時に、立っているだけでフラフラとしてきて、電車に載っているのが辛くなり、途中駅で降りて京ろまんは、吐いてしまった。
その友達も一緒に降りて、介護してくれたけど、その時その友達から言われた言葉は、「今日は京ろまん、朝から全然笑わなかった。いつもへろへろしてるのに。」と言われて、京ろまんがいかに普段バカみたいに笑っているかも理解出来たと同時に、京ろまんは体調が悪くて、今日は笑っている状況ではなかったし、体調が悪いという暗示も自分でしていたようだ。
他人に言われて始めて京ろまんの癖を知った。
京ろまん的には、朝はそんなに体調が悪い訳ではなかったけれど、電車に載っている間にだんだん体調が変化してきて、とうとう吐いてしまったようだ。
こんな風に、京ろまんは他人から一発で体調を当てられてしまう。これはいいことなのだろうか。よく京ろまんは人から「見ていてすぐわかるぐらい、めちゃくちゃわかりやすい。」と言われる。
好きな人と違う人との態度が全く違い、昌様にどちらが嫌いかわかるらしい。
これは良くとれば素直ということなのだろう。悪く言えばわがままなのだろうか。あまり顔に出すにはよくないと思いつつも、どうしても行動に出てしうにが悪い癖。
人にもよるけれど「白黒はっきりしていて、竹を水で割ったような性格でいい。」とも言われるけど人の性格の好みは十人十色で嫌いな人もいて当然。
京ろまんは、全員から好かれている人ほど、変だと思う人間はいない。逆に他人によって評価が違う人間のほうが、京ろまん的に人間味があって好き。だけどいろんな人としゃべることはいいことだとは、京ろまんは思う。

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早いもので今年も6月になってしまい、京ろまんもあっという間という感じがする。毎年思うけど1年がとても早く感じる。
6月に入ればもう時季梅雨入りで、雨がうっとうしい季節が到来。金曜日も雷が鳴っていた。
金曜日は、氷は降らなかったけど、また降る時もありそうだ。
京ろまん最近思うんだけど、今までの梅雨といえば、雨だけど今年の梅雨は雨といえば雷と氷当たり前になるのではないだろうか。そうなると大変だ。今後傘を作っている会社は、傘の開発をしたほうがいいかもしれない。今の傘は、UVカット機能や雨天兼用の傘など最近の天気事情で、だいぶ傘も変わってきた感じが京ろまん的にする。
次に開発しなくてはいけないのは、氷対策かもしれない。さすがにでかい氷だと、傘を突き破り人的被害を及ぼし、これから怪我人が続出するだろう。
そこで京ろまん、氷用傘を開発してみてはいかがかと傘会社に訴えたい。鉄まではいかなくても、氷がどんなにでかくても突き破らず、安心して外出出来るような傘がこれから必要になるのではないだろうか。少し重たそうだけど、それは品質改良していただきたい。
傘会社の人は、もし氷対策用の傘お願いと注文したら、作ってくれるだろうか。傘もピンキリでいろいろ種類あるから、今後傘の発展を京ろまんは祈っている。
なぜかもう6月という話からだいぶそれてしまったが、最近雨があまりにも多いので、傘のことがやたらと京ろまんは気になった。
だけど金曜日は雷鳴っていたけれど、曇空ではあるが雨はまだ降ってない様子。
この前も曇り空止まりだったところもあれば、埼玉で大雨が降っていたり、ほんとに天気があてにならない。
これからずっと鞄の中には折りたたみ傘を常備しておいたほうが無難な感じ。夏や秋も台風がいっぱいくるから、今年は天気、気をつけなくちゃね。

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京ろまんは、和食は好き。でも煮物って大変そうだし、京ろまんは上手に煮物が作れない。
本格的な人は、インスタントのダシを使わないで、ちゃんと鰹節からダシをとり、やっぱり鰹節から取ったダシで料理をすると味が断然違う。
でも今時の若い人でちゃんと料理でダシから取って料理する人いるのかな?
する人はするのかもしれない。
京ろまん、料理ちゃんとしたくて一日限りのお料理教室に参加してみたよ。料理って難しいね。
本を読みながらすればいいって人は簡単に言うけれど、その料理本に「塩適量」なんて言葉が書いてある時があって、京ろまんは、その適量の量が難しくて、できれば細かく「○g」って書いてあってほしいんだけど、もしグラム数が記載されていて、細かく計って料理していたら、時間かかって料理上手くやっぱりできないと思われる。
京ろまんみたいに料理初心者の場合は、ちゃんと料理教室に行くべきだね!
先生はとても親切で、京ろまんみたいに全くできない人でも、めちゃくちゃ丁寧に教えてくれた。京ろまんが習った料理は「肉じゃが」。
和食の醍醐味ともいえる肉じゃがは、京ろまん大好き。
居酒屋さんでも肉じゃががあったら食べるぐらい京ろまんは好き。本格的に京ろまんは、ダシからする料理で親切丁寧に教えてもらったら、とても美味しくじゃがいもほっくり出来上がった。
京ろまん、満足。
でも京ろまんは、動機が不純で京ろまんが行ったのは、お料理婚活だよ。だからカップル目指して仲良くなれる子いたらいいなと思ったんだけど、なかなか手強かった。
ほんとに料理初心者かよっていう人もいて、女の子に逆に丁寧に教えていた。女の子にもてるために料理をきっとマスターしたのであろう。
やっぱり料理のできる男子はもてるのであろうか?
京ろまんは惨敗だった。本当に初心者はちょっとよくないことに気が付いた。
でも京ろまんは、明日も頑張る。京ろまん、いつか結婚したいです。

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