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京都在住の4人組が睡眠中のおもしろい夢について語り合うブログです。

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HN:
京都の人
年齢:
45
性別:
男性
誕生日:
1979/08/03
職業:
自営業
趣味:
睡眠
自己紹介:
睡眠をこよなく愛するおっさんです!夢を人一倍よくみるという特技をもっています!!よろしくお願いします。
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京ろまんは寝ぼけて、変な夢をみて妙な行動をして自分の親を困らせたことがある。京ろまんはこんな夢をみた。それは中学校のときである。
夢の中で、数学の宿題がだされた。その授業は円周率などの円に関する授業のときで、課題は「円周率をしっかり計算し、来週のこの時間の授業までに立体の円(ボールみたいなの)をつくること。」だ。立体のボールをつくることが困難でどうしようと困っていたところで京ろまんは目が覚めた。この夢を京ろまんがボケていたのか、正夢と勘違いして「早く宿題提出しないと〜。」と焦って親に相談をし、父親と四苦八苦した上、念願の紙の立体ボールを作りあげたのだ。とても大変な課題だった。
立体でツルツルの丸を作るのは、至難の技で文房具屋でいい紙を何枚も買い、かなりの時間を費やした。出来あがったときの感動は素晴らしく、京ろまんの父親も満足げだ。
それをどうどうと京ろまんは、学校に持っていき、数学の授業のとき机に乗せてまっていたら京ろまん以外でそんな荷物を持っている人は誰もいない。
みんな出来なかったのだろうと回りの友達に聞いてみたら皆口をそろえてこういった。「そんな宿題身に覚えがない」と。
そのとき京ろまんはハッとした。その宿題が夢であったことを京ろまんは思い出したのだ。
その瞬間を京ろまんは今でも思い出す。
あんなに頑張って作ってくれた父親に申し訳ないと。もちろんその話を父親にして京ろまんはめちゃくちゃ怒られた。「ぼけたことするんじゃない。しっかりしろ。お前大丈夫か?」と。怒られた要因の中には京ろまんは大丈夫か心配の要素も含まれていただろう。
でもなぜ、夢を正夢と勘違いしたのだろうか?相当その夢を見た日は疲れていて熟睡していたに違いない。夢を正夢に間違えるぐらいだから完全に爆睡だ。
他の人にも問いたい。夢を正夢と勘違いしたことある人いるだろうか。この件に関して京ろまんだけではないのではと思う。こんなこと誰でも一度は経験あるものだと信じたい。
ほんとに夢って不思議だな。どうして夢を人がみるのか京ろまんは人間の心理を知りたいと思った。

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最近夜あまり眠れず、布団には入っているけれど今日も3時ごろまで布団でごろごろしていて、明け方眠くなってきて起きたくなかったけど、もう起きる時間だから無理矢理起きて会社へ行き、お昼過ぎあたりからやたらと眠たくて、ここ3日ぐらい仕事中にうたた寝している京ろまん。
仕事中、うたた寝しない人もいるけれど、京ろまんは眠気には負けてしまい、時々うたた寝してしまう。仕事が忙しいときはどんなに眠くても全然眠くならないのだけど、最近やることはあるけど、それほど重要度が高い仕事ではないから、寝不足が続いているとどうしてもうたた寝してしまう。
今社内に冷房が効いていて、外に出ると蒸し暑いけど、社内は寒いぐらいで気持ちがいいからだろうか。それも眠気を誘う。
そういえば京ろまん、今年はまだ一度も冷房をつけたことがない。最近は窓を開けて寝れば充分で、風が入ると朝方寒いとおもうくらい。でも昨日は若干暑くて寝苦しいせいもあったのかもしれない。やっぱり暑いと眠れない。
うたた寝だからもちろん夢なんて最近みない。夢は完全に熟睡していると見ないから、中途半端な浅い眠りのほうが、夢を見やすい。京ろまんは夢を見るのが好きで夢占いで自分の夢を調べちゃうほど。だから最近夢占いがみれなくて少し残念。
仕事中寝なければ、きっと夜も気持ちよく眠れるのだろう。どうしたら仕事中にうたた寝しないか教えていただきたい。きっと寝ない人は根性が座っているのだろう。それぐらい我慢できるようになりたいけれど、どうも京ろまんは出来ないようだ。
特に営業マンは偉いと思う。仕事上の付き合いで前の日お酒をめちゃくちゃ飲んでいるのに、次の日ちゃんと朝きて仕事をやっているけれど、お酒の匂いでプンプンしている。よくよくみたら目は血走っていて、一生懸命寝ないように頑張っているようにしか見えず、努力が垣間みえる。京ろまんが一番向いていない仕事は、やっぱり営業。
もし京ろまんが営業をしたら、一つぐらい会社を潰しているに違いない。営業という仕事だけは避けたい。

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金縛りにあったことがあるだろうか。京ろまんは何度か金縛りにあったことがある。周りの人に金縛りにあったことがあるか聞いてみたら1/3ぐらいの人はなったことがあって、他の人はないと言っていて、金縛りになったことがない人が多いことがわかった。
金縛りは寝ている時になる症状だから、金縛りはやっぱり夢と同じ分野になるのかな?と京ろまんは考えた。
金縛りについて、いろいろネットで調べてみたら、疲れている時やストレス、時差ボケがあるときに金縛りになりやすいと書いてあった。確かに起きたくても起きれないのだから、睡眠が足りないから体は起きたくなく、それで金縛りがおきる、それは京ろまん納得できる。
金縛りにあっているとき、意識があって体を動かしたいのにまったく動けず、自分がおかしくなってしたったのではという錯覚に陥り、まるで自分の上に石か人が乗っていて、身動きを取れないようにされている間隔になる。
幽霊を信じている人は、金縛りの現象は幽霊や霊の仕業だという人もいるし、もし霊の存在を信じない人は宇宙人のせいにする人もいる。
どちらのせいにもしない人は、きっと正常な人だろう。京ろまんは霊はあまり信じないけど、宇宙人はいると思っている。
この広い宇宙の中で、探せばきっとどこかには地球人以外の生命体はいるだろう。だけど何光年も遠い星から地球にくるということは難易なことで、そう簡単に地球に宇宙人がくることはないと思っているから金縛りを宇宙人のせいにするのもどうかと思う。
金縛りがくる前は、なる前に兆候がある場合がある。京ろまんもそれを感じた。
金縛りになる前に兆候があって、金縛りから回避しようとしても、金縛りだけは回避できずそのまま金縛りになってしまい、これだけは避けることができない。
一番京ろまんが覚えている金縛りは、呼吸困難になったことだ。起きたくても起きれず、しまいには呼吸まで出来なくなって、このまま京ろまんは死んでしまうのかと悩んでいたら、どうにか金縛りから解放され、呼吸も出来るようになった。
滅多に金縛りにはならないけど、やっぱり金縛りはきらいだな。金縛りもきっと夢の続きなのかもしれないけど。

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京ろまんは、よくへんてこな夢をみる。だけどこれは人から聞いた話で京ろまんがみた夢ではないけれど、京ろまん以上にへんてこな夢をみているなという夢があった。
その夢はこうである。
夢の中でとても気持ち良かったらしい。どんな風に気持ちがいいかというとお酒でほろ酔いしている気持ち良さだ。その人はワインが好きで、赤ワインのいい匂いがしてきて、それで気持ちよく、ほろほろしていたらしい。
でも突然、頭を突き刺す衝動があり、すごく痛くなってきたらしい。なにか鉄がささってグルグルまわってどんどん突き刺さっていく感じ。
抵抗しても全然とまらなく、とうとう最後まで突き刺さってしまって、さっきまでの気持ちよさはなくなってしまったらしい。
げんなりしていたけれど、止まったから少し安心して、またワインのいい匂いに浸っていたら次は突然引っ張られた。
このワインの心地いい匂いから離れたくないから、抵抗していたけれどすごい力で引っ張られて、「やめてくれ〜」と抵抗していたらとうとうスポーンと外へはじけて、やっと外の空気がすえ、それはそれで気持ちよく、やっとグリグリ感と引っ張られる感が治まり、ほっと一息つく、そんな夢をみたといっていた。
そう、その人はワインの栓に自分がなっていたのだ。
なるほど、ワインの匂いがしていたのもよく理解出来るし、グリグリされていたのは栓抜きが刺さっていた瞬間、そして最後はワインをあけるために引っ張られたのだ。
自分が栓抜きになったらきっとそんな気持ちになるんだろう。気持ちがわかる。
そんな夢をみるその人を、京ろまんはすごいと思った。
過去、京ろまんも自分がヤギになった夢をみたことがある。ヤギになる自分もどうだかと思うけど。
ちなみに栓抜きを夢占いで調べてみると、このような意味があるらしい。
栓の閉まった瓶状態の時は、心の内側が閉じている状態で処女性らしい。外気に触れていない新鮮さや純粋さ・純潔への憧れ、若しくは汚れてしまった自分への後悔を現すと書いてあった。他に赤ワインの瓶は、心の奥底にある自分を生かしたい気持ちで、誰かと生活を共にすること。金品に恵まれた生活で悪い意味はあまりない。
夢占いがどれほどあっているかわからないけど、京ろまんも何か気になることがあったら調べてみよう。

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京ろまんは,正夢を何度か見た事があって、京ろまんは正夢って本当にあると思っている。
その夢の数々で一番リアルだったのが、京ろまんが中学生だった時の夢。
京ろまんが、ふわふわした雲の中を一人でポ〜っと歩いていたら、その奥に川が見えた。
周りには何もないからその川に向かって歩いていったら、川にたどり着き、京ろまんの目の前に木で出来た船が目の前にあった。
行き場もないから、その船に乗ろうか京ろまんが迷っていたら、川を挟んで目の前に白い服をきたおじいさんがいて、京ろまんに手を振っていた。
誰だろうと京ろまんは、考えていたらよく見たら京ろまんのおじいちゃんだった。
おじいちゃんだからオッと思い手を振かえしていたんだけど、どうも様子が違う。
どうも「こっちへおいで」の手つき。
なんとなく行きたくないから、京ろまんは手を降り続け、諦めたのかおじいちゃんは、ニコっと笑って後ろに触りかえり、そのまま行ってしまった。
京ろまんは、さすがに追いかけようと思い、船に乗ろうとしたけれど、そこで夢が覚めた。
不思議な夢だった〜と思い、京ろまんは、目が覚めたので早めに下に行ったら、親が電話で話していて、終わったところで京ろまんに悲しそうにこういった。
おじいちゃんがたった今、亡くなったよと。
京ろまんは、ビックリした。おじいちゃんは京ろまんに挨拶しにきたのかもしれない。
だけど、こうとも言える。
もしあのまま着いてったら、京ろまんの命はどうなっていたのだろうか?
そうなるとあの川は三途の川。そのままご臨終だったのかもしれない。
その話を自称、霊感が強いという奴にそんな夢を見たと京ろまんが相談したら、それは念のため、お祓いをしたほうがいいと言われた。
奴によると、今日寝る時、頭の上にバナナと塩をもって眠ると効果があるらしい。
なので、京ろまんは言われるがままバナナを近所の八百屋で買い、親に不思議がられたが、塩をもって寝た。
もちろん朝起きたら京ろまんは、なんとなくバナナ臭くて、その日はあまり気持ちのよくない日だったことを、バナナを見るたび思い出してしまう。
でも京ろまんは、バナナ好きさ。

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